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フォークリフト用バッテリーの劣化症状について

2011-12-01 21:18:45

最近では、急速に電動フォークリフトがそのシェアを伸ばしております。電動フォークリフトは音は静かですし排気ガスも出さない、振動も少ないことから便利なことがたくさんあります。しかし、電動フォークリフトの泣き所といえば、車両価格の高さとフォークリフト用バッテリーの劣化です。車両価格はどうしようもありませんが、フォークリフト用バッテリーに関しては、なんとかできるかもしれません。そこで今回は、フォークリフト用バッテリーの具体的な劣化症状を見ていこうと思います。まずは、バッテリーの電気が早く減るということがあります。新しいバッテリーですと、通常の稼働時間である朝9時から午後5時までフル稼働が可能です。しかし、バッテリーが弱くなってきますと、フル充電しても午後3時ごろになるとバッテリー切れになるので、お昼休みのときに再充電をする必要がでてきます。具体的な減り方としては大体バッテリーの目盛りが9くらいあると考えてみましょう。新しいバッテリーでは1から2時間程度の稼働時間で、1目盛りしか減らなかったのが、古いバッテリーになると同じ稼働時間で、2目盛り減ってしまいます。バッテリーの減りだけではありません。パワーも低下します。放電力が低下しているために、バッテリーのパワーも低下し、重い荷物が持ち上げられなくなります。そしてバッテリー本体が発熱することもあります。特に夏場にはその温度が60度に達することもあります。本体の発熱によりバッテリー液の蒸発も早まります。